タイトルの通りです。
一応ストーリーのアウトラインが完成したので序盤のシーンに登場するキャラです。
モブキャラなので歩行差分はありません。
この「ワンダーアンダーサバイバー」は夢の世界が舞台なのですこしコンセプトをぼかして曖昧にしてあります。
真ん中の奴は椅子に偉そうに座ってるやつです。
MVと違って2000は打てるドット数と使える色数が違うのですが、
私はどちらも少ない2000の方が好きです。
私は制約の中で芸術を感じるタイプなので。
(MVでもこういうドット数にしようと思えば出来なくも無いけどね)
あと制約と言えば「ワンダーアンダーサバイバー」の楽曲は音MADにするつもりです。
音MADと言っても著作権法に触れない素材ですけどね。
ネット上にはフリー素材いっぱいありますから、
私がいつも使用しているCubaseの付属音源より豊富です。
(まあフリー素材と言っても規約とか曖昧なのが多いからもしかしたら権利者削除されたりするかもしれないが、それはそれで面白いかもしれないので良い)
まだ仕様は未定なんだけど、ゲーム中に曲を音MADを作るために使うMIDIなんかに切り替えれたら面白いかなって思います。
東方の紅から永までみたいな感じで。
あと制約と言えば(2回目)ハンタの新刊面白かったです。
ジャンプ本誌で読んだ時は冨樫先生はもう少し休んだほうが良いじゃないかな、って思ったけど、やっぱりまとめて読むと面白い。
他の漫画とは格が違いますね-。
冨樫先生は関係ないけど、ドリフはまだ時間がかかるのかしら。