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みんのゲーム関連のブログ

フリゲとか自作楽曲などを作っている人のブログです。 好きなようにやってます。

なんか思ったこと。

源泉たれ流し思ったこと。



1つめ。

Twitterなどのフォロワーさん、私がフォローさせていただいている方々を
指して言っているわけではないです。念の為。



なんか、
何かを創りたくて何かを創ってる人と、
何かを創っている人になりたくて、何かを創っている人が居ますよね。

私は、一般論を持論みたいに言う、
誰も言いたくても言わないことをあたかも啓蒙高きオレ様だけが、
理解しているとでも言いたげに普通のことを言うやつは大嫌いですが、
なんか書きたくなったので書きます。


そういう人って、なぜか結構なうまさがありますよね。
何に関しても。
別に創作の理念に文句をつける気も褒め称えるつもりもないですが、
うまいです。
もちろん、私の目に入るくらいだから技術がある人なのでしょうが、
結構うまいんですよ。

でも言うほどうまくない。

それで、何かを創りたくて創っているとか創ってないだとかは、
私が、「こいつは何かを創っている人になりたいから創作しているヤツだな」
といじわるに思ったから、私的にはその人が意識高い系な人になるわけです。

それで、それで、そういう人は自分から「オレはクリエイターという格好いい視点から物事を見下すために、絵を描いているんだぜ」とかは言いません。
というか、そんなこと言う人多分いません。

それで、それで、それで、もしかしたら、その意識高い系の人は別に言動が意識高いだけで、
何かを創りたいから創作しているかもしれません。
というか、ぶっちゃけ気取るためだけにわざわざ何かを創ろうとか、思う人は多分、いません。


じゃあ、なんで意識高い系の人はクリエイター気取りに思われるのか(主に私に)
それは、意識が高いからです。
でも意識が高いだけで、身の丈は低いのです。


……つまりこの上記の怪文書で
私が何を言いたいのかと「クリエイターは無口で寡黙な方が格好いい」ということです。
黙って創って、異音を放ち出来損ないの創作物を割ればいいんですよ。
それがクールジャパンです。
(「割る」って違法ダウンロードって意味じゃないですよ)


ま、一切合切全て私の主観の世界の中で、ですけどね。




あと、加工師とかいう何を師とすれば良いのか私の常識の範疇では
理解しかねる人達がTwitter上で粋がっているようですが、
ああいうのこそ、私が言う真の何かを創る人になりたい人です。


著作権に違反して持て囃されるのは、
音MADとかアレとかアレだけです。
そういうのはギャングスタ・ラップな気持ちで創作しましょう。
日陰者が陽のあたる場所に出ると後ろからバッサリです。

地下と夜を求めた方がみんな幸せです。







2つめ、
ちなみに上の文は私がこういう考えを四六時中している嫌な人間ですよ、格好いいだろ?
とこれを読んでるあなたに提示するために書いた文です。
全然格好いくは無いですが、若者はアンチテーゼに走りたがるものなのです。


そんな万年中二病の意識高い系な私ですが、今更ながら、
トランスフォーマー最後の騎士王観ました。
アマゾンプライムビデオで。

……字幕版がどこにあるかわかりにくいよ。



それで、感想ですが、



キツイです。


感想で、中国がどうこうとか、言っている人がいましたがそこらへんは別に、
そんなに気にならない感じでした。
まあ確かに謎の中国の検索エンジンは気になったりはしたけど、
そう取り立てて言うほどのもんではありません、
この映画がキツイ所以はそこではありませんしね……。

まあ、ただ思っきし人種枠なTheアジア人な女優さんの謎の顔アップなカットがあったりして、
マイケル・ベイも日和ったな、とは思いましたが。


でもでも、この映画の問題はそんな甘っちょろいものではありません。


この映画は最近のゴジラの映画かよ、
ってくらいトランスフォーマーが出てこず、ほぼ人間のストーリーです。

勿論、私は、TF実写映画は全て観ているので映画の、
トランスフォーマーという現実にはありえない存在を人間や、政治、軍隊を現実的に、
繊細に描き、ありえそうな感じにしているというのは知っていますし、
別にひたすらトランスフォーマーをカットに出せとは言いません。
(あのCGクオリティで初代っぽいノリのも観てみたいけど)

でも、この映画はトランスフォーマーなのです。
主役は人間じゃなく、トランスフォーマーなのです。
観客は、コンボイ達とメガトロン達の戦いが観たいのであって、
人間同士のいざこざや、変形もしない戦闘機の戦闘とか人間とクソダサドローンの戦いとか、
どうでも良いわけです。

なのに、この映画、TF同士が戦うシーンがすげえ少ねえのです。
最初の方のプロットが人間(戦闘)、人間(戦闘)、トランスフォーマー(日常パート)
女体化クインテッサ(司令官悪落ち)~みたいな感じで……。
文章力がないから伝えられないんですが、まあとにかく、
トランスフォーマーファンの見るもんじゃない構成で、
君(人間)はどうでも良いよ、ロストエイジからのポット出じゃんとか思っちゃうわけです。


人間が出るシーンでも、
1作目の映画のように、人間と対比して描かれる恐ろしい力をもつ超生命体という、
新しい初代や2010ではあまり描写されなかった、一面があったら良いのですが、
人間つええのです。
特に作戦のない白兵戦じゃメガ様死んじゃうくらいの強さのです。

そこもまだ、リベンジやダークサイド・ムーンのように、戦争の悲惨さ的エッセンスを交えた、
人類VSエイリアンの総力戦みたいなのなら良いのですが、
なんか人類側はアメリカの歩兵中心の中隊だし、デストロンは2010ばりの勧善懲悪ものだし。

って感じで、この映画は人類の人類による人類のためだけの映画になっちゃってるんです。
悪のトランスフォーマーの故郷への気持ちは無視で、「人間だけ」のドラマなんです。
普通のアメリカ映画なら私は好きなタイプですが、
デストロンはカネに目がくらんだテロリストでも狂気の思想をもった政治集団でもないのです。

もっとも実写映画ではそういう設定なのかもしれませんが、
私の知るトランスフォーマー達はそういう金儲けしたい大人の決まりにそって動く奴らではなく、個性豊かな奴らなんです。
基本全員口悪いし、野蛮だけど、どこか憎めない奴らなんですよ。
みんなヒーローで、みんなヴィランなんです。
それなのに、この映画はヒーローはオプティマス・プライムだけで、自分達オートボットの利益を考えず、どうでも良いユニクロンの民を救うことしか考えない、ストーリーの奴隷たちになっているわけですよ。

たしかにそういうことを考えることになるフラグや伏線はそりゃAAA級映画サマだから、張ってましたよ?

論理的だし、ストーリーも美しい形にはなってます。
トランスフォーマーじゃなかったら私も、演出も良くて面白かったー、で終わってます。

でもオプティマスはみんなの司令官なんだぜ?
「私は……何を…………地球を救わねば」じゃなくてさ、もっと悩めよ。
なろう小説の主人公みたいなダサい決めゼリフ吐いて飛んでいかれてもさ。
他のトランスフォーマーも「やっぱり司令官はすげえや(呆然)」じゃなくてさ、
もうちょっと寄り添ってあげなよ。






……あと、肝心のトランスフォーマー同士のバトルもダサいです。






それと映画的にはこれが一番重要なのですが、
騎士脇役です。

トランスフォーマー/最後の騎士王ですよ?

Transformer/TheLastKnightですよ?


騎士がどうこうという設定は重要な設定として、一応あるんですが、
騎士のトランスフォーマーは知らん間にフェードアウトしたりしなかったりしてます。

アーサー王伝説が物語に絡んで来るのですが、
別にアーサー王がトランスフォーマーだったとか、そういうのじゃなくて、
アーサー王は普通に死んでます。
ランスロットも魔法使いもその他もろもろの円卓の騎士も出ません。

円卓の騎士は出ませんが、円卓の騎士についていたという設定の
名もなき騎士トランスフォーマーは出ます。
12体居たそうですが、映画のクライマックスあたりで
登場してすぐ悪墜ち司令官とか人間の兵士とかにふっ飛ばされます。

一応、騎士はクインテッサから地球を滅ぼす系のアイテムを
秘匿していたって感じで、重要なキャラ達なのですが……、


うーむ。



最後の騎士王って言われたらさ、
アーサー王出ると思うじゃん?
東映まんがまつり的(ドラゴンボールの)なテンションで、
アーサー王が実はトランスフォーマーとかで、なんか地球滅ぼすために生き返って、
メガトロン瞬殺しつつ、オプティマス達たちと戦うのかな、とか想像しちゃうじゃん。
剣と魔法と鉄の男臭い戦いが繰り広げられるんだろうな、とか思うじゃん?
さらなる強敵が出てきてなんかアーサーとコンボイが合体して、
私が最後の騎士王だ、的なこと言うと思うじゃん??(それは思わないか?)


少なくとも、トランスフォーマー、最後の騎士王って言われて、
クソつまんない人間ドラマとただただクインテッサに従うだけのダサすぎるメガトロン様という構図が延々と垂れ流されてそのままなんか正義は勝つみたいなノリでオプティマスが勝って、
これまでちょっとエロスを感じさせてたクインテッサがあんまり可愛くない女優の人間モードになって、アベンジャーズみたいな安っぽい次回に続く! やって、
おわり!
(いつもの格好いいサントラのスタッフロール)


みたいなストーリーを思いついたなら、それはヤバいやつだよ。


名は体を表せよって感じです。
「ウルヴァリンサムライ」でも恐ろしく苦痛でしたし、おまけが本編状態でしたが、
ちゃんと侍ってましたよ?



クソサムライ映画を例に上げてピンときましたが、
別に最後の騎士王じゃなくて、
最後の侍でも最後の三国志でもなんでも良い感じなんですよね。
まあもっとも、日本とか中国を舞台にアメリカが映画を撮ると起こるのは
確実に悲劇か喜劇なので、まだイギリスで良かったなぁとは思いますが。


ちゃんと褒められるところはサウンドくらいですね。
といっても初代の時点で音は完成しているようなものなので、
なんの進歩も私の耳と私が持つデバイスでは感じられなかったですが。


……。

…。

……なんでアーサー王、出さなかったんでしょうね。(まだ言うか)
トランスフォーマーとして。
アメリカって奈須きのこさん以上に
なんでもかんでもアーサー王とか剣と魔法出すぜ感ある気がしますが。

そういう擬人化的な、英霊(public domain)を穢す行為へのアンチテーゼなのかな?


いっそのこと時空超えて剣と魔法の世界に行ったら良かったのにね。
トランスフォーマーが。
2010とか初代アニメみたいに。



まあどうせそんな展開でもゴミはゴミでしょうが。




……まあそんな感じです。
総評として……というかこの文が評じているのかどうかはわかりませんが、
まあゴミ要素を全部ぶちこんだAAA級映画って感じです。
スターウォーズEp7のが断然まだましです。



……Ep8観てないけどどうなんでしょうね。
Ep7なんていうアレを褒めてた人々が手のひらを返した映画っぽいので、
よほどアレなんでしょうね。

スターウォーズは3が一番です。


私がもし「あのころ」を懐かしむ懐古主義者になるのなら、
そのころの映画が一番だ、というと思います。

最近の映画は
金儲けをするぜ! 続き観たけりゃ映画以外でも金出せよ! 感がすごすぎてすごすぎて、
観えたもんじゃないです。
そういうのは隠してわからないようにするものです。
わかりやすくするのでもAVPみたいに最後シーンで売れ行き次第では続くぜぇ~?
みたいにしてほしいものです。



まあトランスフォーマーザ・ムービーのように映画のための映画を創って、
人気キャラをことごとく脱落させて続編のアニメをキャラ的にいまいちにさせるのはよくないと思いますがね……。






思ったこと書くのおしまい。

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