タイトル通り面白い感じのコンセプトを見つけた。
フリゲとしては多分誰も挑戦してないものだと思う。多分。
（あるかも知らんが私的には無いのでOK）
金脈とは言わないけれどまあ、うまく調理が出来ればいい素材と思うネタだとは思います。

調理のプロに私と同じようなネタを思いつかれてゴールドラッシュが始まったら嫌なので、
フシオツのゴシックなヤツと並行して制作しようと思う。

何が言いたいかと言うと少し遅れますということ。
誰が待ってんだよって感じかもだけど、もし私の作品が人気になったりして私のこのブログを見られたら言うだけ言って作らないヤツと思われるかも知れないですからね。
あと待ってくれてる人も居るかも知れないし。






作るものの要素を１つネタバレをするんなら、
百合ゲーを作りたい。




私はミッション系のあれ的な感じのが好きじゃないので（マリみて的なやつ）カジュアル派なゲームを作りたいですね。

まあ舞台は女学園の予定だけど。

ああいうのって閉鎖的な環境だから同性が好きになってるだけで社会に出ちゃうと男とくっついちゃうんじゃないかって不安になりますよね。
……ならない？

まあ私は萌え系原理主義者じゃないからプラトニックなのとかビターなのも批判はしないが。
でもあれだ、男が出てきて変にキャラ付けされててずっとそいつが登場してきやがる作品は
「嫌いじゃないけど好きじゃないよ」だ。
……普通だな！


まあ、かと言って馴れ合いばかりの気色悪いおっさんの現実味のない人形劇は嫌いだけどね。
しかもそういう作品が百合作品としてSNS上で人気なるのだから悲しい。
そういうのを現代社会のストレスの発散口として利用するのは良いが、そういうのしか知らない人間が「これが最高の百合だ」とか「百合作品なんて妄想できもい」なんて言われると失笑を付すどころか無知だと哀れに私は思う。


なんて書いてみたが上記の通り私は萌え系（死語か？　日常系と表するべきだろうか？）が好きなんだけどね。
それらは「ハウス」と「トランス」くらいには違いがわからないけど、好きな人にとってそれらを取り違えられるのはとても悲しいことなのです。
（※ハウスとトランスはアレね、電子音楽のジャンルね）











何か色々と文章がおかしいけど、
つまるところ私は日常系のアニメとか漫画とか延長型のゲームが作りたいです。
何言ってんのかわからないと思うけど、わかる人はきっと楽しめます。（選民思想）





まあ日本映画界的な「わからない人は楽しめないもの」は死んでも作りたくないけどね。



でも知名度のない私が万人受けを狙うのは同人的思想にも商業的思想にも反するので、
自己満足的なマニアックなゲームだけど、まあゲーム好きなら楽しんで遊べるだろう。程度な評価を得られるゲームを作りたいですね^^