いやぁ、辛さもすぎると、一線を超えてしまうと、
ただただ、痛い、刺激物という感想になってしまいますねぇ。
なんというか、面白みのない商品でしたね。
名前はENDだっけ?
終わらせたほうが良いですね、辛さ路線は。
まあ辛くないペヤングなんて、美味しくないんですけど。
話は変わりますが、ゲームの難易度調整も難しいものですね。
難しすぎると誰もやんないし、簡単すぎてもつまらない。
センスが問われるものです。
まあゲームの難易度を決めるセンスなんて先天性のものじゃなさそうなので、
これから磨いていきます。